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育児雑誌に対する先入観を捨ててBaby-moベビモを読んでみた

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キミー
キミー
こんにちは!キミーです。今まで避けていた育児雑誌をしっかり読み込んでみた話です。

今まで育児雑誌を避けていた理由

子育てが始まるとママはゆっくり雑誌を読む時間もないですよね。

本屋さんで育児雑誌を見つけては、表紙の見出しが気になるものの、お値段もそれなりに高く、分厚く重たい…

そして、何よりほとんど広告じゃん!っていうくらい、広告に費やすページが多いこと。

これなら買って帰るのを断念しようって思って、今までは避けていました。

読んでみると役立つ記事がいっぱいだった

しかし、今回初めて読んでみたBaby-mo(ベビモ)は今まで抱いていた育児雑誌のイメージより良い印象が多くて気に入ってしまいました。

Baby-mo(ベビモ)のおすすめポイントについて記しておきます。

  1. 広告が思ったより少ない
  2. 育児のコツや離乳食など知りたいことがちゃんとまとめられている
  3. ファッションや肌ケア情報がまとめられている
  4. ちょっとママ友には聞きにくいけど、知りたいなと思っていた疑問に対する答えが書いてあった


育児雑誌を無料で読む方法

主婦の節約志向から、購入する前に、まずはいろんな育児雑誌を読み比べて吟味したいところ。

大きめの図書館には各社の育児雑誌が取り揃えられていたりします。

他の育児雑誌と読み比べてみて、お気に入りを探して購入するのは、かしこい雑誌の買い方かなと思います。

買うか迷っている育児本と比較してみるのもありですね。

また、知りたい情報がピンポイントで新刊にない場合はバックナンバーも読めるのも嬉しいポイント。

しかし、雑誌購入の楽しみの一つである付録はさすがに図書館ではもらえませんし、買ったほうが気楽な場合もありますよね。

買うのもよし、借りるのもよし、たまにはママの自分時間に雑誌をパラパラしてみるのもいかがでしょうか。

気付けばBaby-mo(ベビモ)の育児本を既に入手していた

ふと、家の中を見渡してみると、私はすでにBaby-mo(ベビモ)の特別編集の育児本を入手していたことに気付きました。

どうやら私はBaby-mo(ベビモ)の編集の仕方が好きなようです。

こちらの本も育児に役立っています。

離乳食の本

全く未知の領域だった離乳食。詳しく分かりやすく解説されていました。

 

男の子の育て方の本

男の子ってどうやって育てればいいのか不安だった新生児期に買いました。


キミー
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たまに雑誌を買うとなんだか嬉しくなるよね。

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ABOUT ME
キミー
5歳男の子&3歳女の子のママです。
児童文学作家を目指しています。

このブログでは、出産・育児で私が経験した悩みやその解決法、子育てに役立った、おすすめのアイテムや本などを紹介しています。

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